スウェーデンの文化と習慣とは?平等と多様性の国スウェーデンをもっと知ろう!

雑学
あなたはスウェーデンという国について、どんなイメージをお持ちでしょうか。

現金を持たないことが普通だったり、一日に2回のコーヒーブレイクが全国民の習慣だったり。

あのIKEAの発祥の国でもあるスウェーデンは、文化と習慣を知れば知るほど勉強になる国なんです。

そんなスウェーデンについて、調べてみました。

スウェーデンはノルウェーとフィンランドに挟まれた国土です。

広さは約45万k㎡で日本の約1,2倍、人口は日本の10分の1、約1千万です。

南北に長く、森と湖に囲まれが国なんですよ。

そんなスウェーデンなんですが、日本人と似ているところもあれば、

まるで違うところもあります。

日本も取り入れたらいいのにな~と思うのが、

スウェーデンのフィーカー文化です。

スウェーデンのフィーカー文化ってどんなもの?

スウェーデンのフィーカーって知らないんですけど、

どんなことをするんですか?

この習慣は今の日本に是非とりいれて欲しいんですけど、、、。

フィーカーというのは、一日に二回、コーヒーブレイクをとることなんです。

これはフィンランドでは全国民の習慣になっていて、10時と15時にコーヒーと甘いお菓子

15分位の休みを取るんです。

ただ休むだけでなく、職場では上司、社員、アルバイトなど上下の隔たりなくみんな平等で

コミュニケーションが取れる時間だそうです。

これはスゴイですね、

職場でめったに話をしない人なんかと

気軽にコミュニケーションが取れる時間なんですね。

スウェーデンは平等と多様性の考えが根幹にある

コーヒーブレイクのフィーカーが文化として根付いているのは、

個人主義のスウェーデン国民のなかに平等と多様性の考えが根幹にあるからだと思います。

スウェーデンの人たちはそもそも個人主義であり、ヒトに頼ったりしないで、

自分でなんでもやろうとする考えが浸透しています。

そんななかで、フィーカーという習慣は、

他人を受け入れ色々な人の考えを聞く大事な時間になっているようです。

スウェーデンが発祥のIKEAにも浸透している。

あのIKEAの企業理念の中にも、平等性、多様性が入っています。

アルバイトでも気軽に社長と話ができるようです。

これは日本には無いですね。

日本で政治や企業でも、ヒトによる不祥事が次々におきているのは、

このような考え方がないからじゃないからでしょう。

スウェーデンは現金を使わない⁈

スウェーデンは、キャッシュレス先進国といわれるほど、

現金を扱わないことが一般的になりつつあります。

国策として推進しているキャッシュレス決済が普及しているなど、

スウェーデンから学ぶべきポイントは少なくありません。

スウェーデンのキャッシュレス決算はどこまで進んでいる?

スウェーデンは、キャッシュレス決済が進んでいる国のひとつで「現金が消えた国」といわれるほどです。

国際決済銀行(BIS)の2015年の調査によれば、

日本における現金流通残高の対名目GDP比率は19.4%で、

キャッシュレス化が急速に進行しているスウェーデン(1.7%)の約11倍となっています。

スウェーデンでは路上販売の雑誌の購入でさえ電子決済のみで、

「現金使えません」という掲示のある小売店も少なくありません。

こういった掲示をすることは法律でも認められています。

スウェーデンでは現金を使う機会が激減!

スウェーデンでは現金を扱う機会が激減しており、

レストランでの食事や街中でのショッピング、観光名所の入場料、教会の寄付、トイレの利用料金など、至る所でキャッシュレス決済が浸透しています。

 

「No Cash(現金お断り)」の看板を掲げるお店もあり、

現金を取り扱う金融機関やATMが削減されるなど、

国を挙げてキャッシュレス決済を推進しています。

スウェーデンではキャッシュレス化が何故進んだのか?

スウェーデンでキャッシュレス化が進んだ背景には、

冬季の現金輸送にコストや労力がかかることに加え、

90年代初頭の金融危機を契機に、国を挙げて生産性向上に努めてきたことなどがあります。

 

また、ヨーロッパ北欧諸国では、硬貨を鋳造するためのコストを削減するため、

70年代から現在にかけて段階的に小額硬貨を廃止しています。

 

このように、スウェーデンの現金への取り組みは、今に始まったことではなく、

長期的な取り組みといえるのです。

それに比べ日本のキャッシュレス化は先進国のなかでも、

相当遅れていますね。

キャッシュレス化だけでなく、国と地方を繋ぐIT関連でも遅れています。

ホントに先進国なのか?なんて思うこともありますね。

さて、スウェーデンに旅行するときに、言葉はどうなるのか?

スウェーデンの効用語はなに?

スウェーデンでは2009年7月より、スウェーデン語を公用語として定めました。
意外にも公用語となったのは最近のことです。

移民も多くいるスウェーデンでは、ロマ語やサーミ語などさまざまな言語も飛び交っています。

中でもノルウェー語とデンマーク語はスウェーデン語にとても似ていることから、

簡単な会話なら意志疎通できるといわれています。

日本人にはなじみの少ないスウェーデン語ですが、第二言語の英語が堪能な人が多いのも特徴。
スウェーデン人同士、英語で会話する人も多いです。

スウェーデンは、90%以上の人が英語が話せる⁈

スウェーデンをはじめとする、北欧の国々は、日本に比べると人口も少ない国が多いです。

それだけに、国際競争力をつけるには、英語が必須と考えたのでしょう。

もちろん教育のやり方もありますが、移民を多く受け入れているということもあり、

英語が人々にとって自然と身近なものになっているのだと思います。

 

例えばテレビや映画などは、吹替ではなく英語オリジナルの言語で放映されています。

小さい頃からそれを聞くことで、自然に英語耳ができあがってきたのでしょう。

もちろん音楽も同じです。ラジオやテレビで流れている曲は、英語の歌がとても多いです。

第二言語としての英語ですが、母国語のように自然と使いこなしているのはすごいことです。

日本では英語を今は小学校から大学まで習う訳ですが、

会話ができる人はほとんどいないんじゃないでしょうか?

私も何年も英会話にチャレンジしていますが、いまだに片言です(>_<)

日本の英語教育もスウェーデンに見習いたいですね。

まとめ

スウェーデンの文化や習慣についてご紹介してきました。

スウェーデンにはフィーカーというなんとも素敵な習慣と、

個人主義ながら平等と多様性の考え方をもっていることがわかりました。

キャッシュレス化がどんどん進んでいる国であり、英語も第二言語ながら、

ほとんどの人が喋れる国であることもわかりました。

 

 

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