本が読めない日本人量産⁈2022年から始まる驚きの国語教育!

生活お役立ち情報

次のような言葉が多くなったことが始まりだった!
「学校の勉強は社会に出てから何の役にも立たない、
もっと役に立つ内容を教えるべきだ。」
そんな声が強まり、
学校教育が実用性を重視する方向に進んでいくようです!
これって教育の二極化と収入の二極化になっていきます。

一番わかりやすく年収別に分けてみましょう。

【年収別書籍購入費】

【出典:総務省統計局「家計調査」(2018)より作成】

一目瞭然でお分かりいただけると思います、
読書量は年収に比例して多くなっています。

現状でこの数字です、今後ますます本を読む人と読まない人が
ハッキリと別れる教育になっていくようなので、
自分の子供たちにどうなってほしいのか?
低収入のままの人生でいいのか?
高収入を得たいののか?

この辺を気づかせてあげたいですね。

今の時点でハッキリ言えるのは。
収入を多くしたいなら、本をいっぱい読みなさいよ!
ということかもしれません。

海外では世界の大富豪、ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットらは、
読書を重視しているといわれています。

年収が高いほど読書量が多くなる傾向があることだけは確かなようです。

本を読むことのメリットは?

では本を読むとどんなメリットがあるのでしょうか?
脳の活性化!発想力が向上に効果が!

☑本を読むことにより、知識や情報が増える。

☑漢字や文法にも詳しくなり、知恵が増える。

☑本の内容を自分でそっくりと体験できるため、想像力が鍛えられる。

☑興味や関心の幅が広がり、自分の知らなかった新しい世界へ踏み出すきっかけになる。

☑本の中から新たな発見を得たり、視野が広がったりすることができる。
生きていくうえで今後に役立つ情報を得ることもできます。

☑考える力が付いてくる。そして自分の中に知識が蓄積され、それがアイディアとしても活かされるようになる。

何故収入を上げる為に読書が必要なのか、これだけでも理解できます。
確かに本を読むことにより、自分の知らなかったことに触れたり、
疑似体験をすることができます。

その体験が多ければ多いほど新しいアイデアや発想が出てくるというわけですね。

まだまだ本を読むことで得られるメリットがあります。

 

☑会話力や文章力が付いて、コミュニケーション力がアップする。

☑語彙力、表現力が増えて、理解力がアップし、話題が増える。

☑客観的に物事を考えられるようになり、相手の言わんとすることが理解できるようになる。

☑物事を体系的に考えることができるようになり、自分の頭で考える力が付き、人の意見に流されることがない、芯のあるブレない自分を作れる

☑ボキャブラリーが増え、文章力を養える。

生きていく上で必要な武器は、読書から得られるといっても過言ではないかもしれませんね。
仕事の能力向上にもつながることなので、読書をすることは収入アップにも役立つかもしれません。

そんな大切な本を読むということを、2020年からの国語教育は省くように動いているのです。

2022年国語改革とは?

 簡単に説明すると、
「大学入試および高等学校指導要領の『国語』改革」において、
高校で文学の勉強をせずに、もっぱら実用文に重きを置いた教育をすることということです。

 日本文藝家協会の出久根達郎理事長は、
「文科省は本気でそのような教科書を作るようなので、
今のうちに大きな反対ののろしをあげなければいけない。
駐車場の契約書などの実用文が正しく読める教育が必要で文学は無駄であるという考えのようだ」
と懸念を示している。

さらに「まだマスコミでも大きくは取り上げておらず、
一般には周知されていないと思われるが、
文部科学省の方針に大反対をしていこうと考えている」
(文藝家協会ニュース2019年1月号)とおっしゃっています。

国語の授業で実用文の学習に重きを置くとは具体的にどういうことなんでしょうか。

 2021年から「大学入学共通テスト」が実施されるようになりました。
高校の国語もそれに合わせて改革も行われることになったわけです。

そして、この新しい大学入学共通テストのモデル問題が2017年に示されました。
そのなかでは、国語に関しては、自治体の広報、生徒会の規約、駐車場の契約書が問題文として出題されたのである。

どのような問題かというと、架空の高校の生徒会規約を生徒たちが話し合う、会話文を読ませるような問題が出題されたのです。
このような問題には、教育現場にいる教員たちから驚きの声が上がったのです。

 2022年度からは、このような問題を解けるようにするための、国語の授業を全国の高校で行うようになるわけなんです。
指導要領をいくらいじっても、これまでは高校も教科書会社も動かなかったため、
文科省は大学入試を変えることで、
高校の授業や教科書を無理やり変えざるを得なくするという手段をとったのです。

実用文て説明書とか、規約書とか契約書とかですよね、
これって語彙力や想像力、発想力、コミュニケーション力とか強くなりますか?

その辺のことは、私立の進学校は良くわかっています。

生徒にも本を読むことの大切さを教えています。
もし文科省が無理やりかえても、
受験勉強で必要な国語の授業もやるでしょう、ですから本を読む人と読まない人が
二極に分かれてくることが一層おきてくるんです。

極端な言い方をすると、貧富の差が今より起きてくるということです。

本を読むということは、ホントに重要なことです、少しでも子供たちに
本を読む楽しさを教えていきたいものです。

まとめ

2022年に高校の国語教育がかわるそうです、
文学などの国語教育から実用文を重視した、
国語教育になるそうです。

読書の量により年収が変わることがほぼ証明されている昨今、
読書の楽しさや、何故読書が必要なのかを子供たちに教えてあげた方が
どれだけ社会にでてから役にたつかわかりません。

「学校の勉強は社会に出てから何の役にも立たない、
もっと役に立つ内容を教えるべきだ。」
こんな声が強くなって変えるらしいんですが、
私には理解できません。

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