ぎっくり腰は重いモノを持った時だけ起こるものではありません、
くしゃみをしたとき突然おこることも、 又デスクワークの座り過ぎは腰痛やぎっくり腰の遠因になります。 あなたはぎっくり腰の原因つくっていませんか? この記事ではギックリ腰の原因と予防法を解説していきます。 |
ぎっくり腰にならないように、腰痛チェックしてみましょう。
あなたの生活は腰痛を引き起こしてしまいやすいかどうか、
生活や習慣をチェックしてみましょう。
☑椅子に座るときは足を組むことが多い。
☑長時間、車を運転することが多い。
☑中腰姿勢で作業をすることが多い。
☑体が左右対称ではなく極端にゆがんでいる。
☑高いヒールを履くことが多い。
☑カバンはいつも同じほうの肩に掛けている。
☑運動不足である。
☑姿勢が悪いと指摘されたことがある。
|
ぎっくり腰予防のストレッチ方法は?
ぎっくり腰が起きてしまうと、「動けない!、、、、(*_*;」
になちゃいます、病院に通わないといけなくなるので、その前にしっかりストレッチをして予防しましょう。
腰痛は腰の痛みなんですが、原因は股関節と肩甲骨なんです。
この二つの柔軟性が無くなると腰の痛みとして出てくるんです。
ということで、腰痛の予防には次のことが大事です。
1、股関節の柔軟性を取り戻す。
2、肩甲骨周りの柔軟性を取り戻す。 |
まぁ柔軟運動をやればいいのですが、
股関節と肩甲骨の運動って聞くと面倒くさいな〜なんて思いますよね。
手軽にできるものってないの?
で探して見つけました。
私が腰痛予防で使っているのがこれです!
ストレッチハーツっていう商品なんですが、
肩甲骨の柔軟性を取り戻せるし、股関節のコリも取れるんです。
ストレッチハーツってなに?
ストレッチハーツは独特な形状をしていて、肩甲骨はがしと、骨盤はがしができるように設計されているんです。
【ストレッチハーツの秘密その1】
ストレッチハーツのハートの形は、体の要である肩甲骨と骨盤の形にとてもよく似ています。
計算された複雑に入り乱れた立体構造のカーブが、肩甲骨と骨盤にフィット感をもたらすだけでなく、各部位での筋肉・骨格を包容します。
【ストレッチハーツの秘密その2】
ハート型に2種類の異なった角度を作ることで、受け止め効果を狙い、身体のあらゆる部分にフィットするようになります。
また、この2つの角度の異なるカーブが、自重による緩急をつけた圧力をうみ、もみ返しによる
無理な圧力をかけないように考えられています。
ストレッチハーツの使い方は?
肩甲骨を寝ながらはがしていきます。
骨盤を座ってお辞儀してはがします。
使い方は簡単なんで、あなたもストレッチハーツを使ってみませんか。
ストレッチハーツ口コミ
これ買ってみた。
肩甲骨生き返った♪#ストレッチハーツ pic.twitter.com/oXanOv6JwH
— 蓮 REN (@renkunpapa1332) August 20, 2020
初動負荷とストレッチハーツを併用させたビフォーアフター
これは強い pic.twitter.com/InWr0G1EEH— 匠摩 (@bBsHoig9HfxCqWu) November 26, 2021
肩甲骨剥がしと骨盤の凝りにはこれ効果ありますよ!
そんなに高くないので是非使ってみてください。
Amazonにも売ってますよ。
まとめ
ぎっくり腰や腰痛は重いモノを持つだけじゃなく、
デスクワークでもおこるんですよと、お話してきました。
又腰痛の原因は肩甲骨のコリと股関節のこわばりが原因ですよと、
お話してきました。
肩甲骨のコリと股関節の柔軟性を取り戻して、
腰痛予防をしていきましょう。
コメント