シュークリーム専門店売上日本一、創業20周年、海外へは14カ国約190店舗進出のビアードパパ。駅ナカ5坪で一日2000個売れる、ビアードパパの秘密は、「美味しそうなニオイ」!路面店と違い焼きたての香りが、改札口までただよっているそうです。ついつい、においに惹かれて、食べたくなってしまうようです。 |
30分弱ごとに焼き上がるシューの皮の美味しそうなニオイと、
定員さんの掛け声に引き寄せられるように、お客様がどんどんやってくるのです!
ビアードパパのシュークリームは美味しいし、一度は食べたことがある人多いのよね、駅ナカの店のニオイに「あっビアードパパ!」美味しかったな~♪って思い出すのよね。
記憶がよみがえり、ついつい買ってしまうのかもしれませんね(^^)
でも、ビアードパパはホントに美味しいです。
そんなビアードパパの原点を調べてみました。
ビアードパパ、他と違うシュークリームの皮
ビアードパパでは、サクサクとした口当たりを生かしながら、
食べやすさも確保した「練り込み型」の生地を独自に開発。
狭い店舗でも焼きたてを提供する為に、生地は大阪の工場でつくり各店舗に配送、
焼き上げる工程は店舗で行っています。
これにより、狭い店舗スペースでも作りたてのフレッシュな商品を提供できるそうです。
また焼き上げ工程で温度や湿度にも工夫することにより、
シューの内側はもっちりしているのに、外側は時間が経ってもベタつかず、
サクサク食感をキープできる生地に仕上げている。
そんな独特なシュー皮について、ビアードパパ運営会社社長は次のように、言っています。
「さっくりしているのがビアードパパのシュークリームの特徴。湿度によってサクサク感が失われてしまうので、その日に焼き上げた生地を使うことが大切です。直前までクリームを詰めないのは、
水分を吸って食感が変わってしまうためでもあります。」麦の穂・代表取締役社長の杉内健吉氏 |
ビアードパパ、季節限定商品が美味しかった。
ビアードパパは季節限定でいろいろな商品をだしています。
季節ごとに色々なシュークリームが食べらるので、ホント楽しみです。
秋に冬にはこれはいいかも。
外はサックリ、中にはメロン風味のとろけるクリームが入っている、
そんなメロンパンシュークリームも美味しかった(^^)
外の皮がガリガリのシュークリームもありました。
恐竜のたまごシューなんてのもありました。
サクサクや、ザクザクを超えてガリガリの食感(^^)
とろけるももシューもガリガリの食感!
外の皮と中のクリームの食感があまりにも違い、
ガリ、トロでやみつきになります!
ビアードパパはもう生活に密着したスイーツね♪
シュークリームを食べたくなったら、買いに行っちゃう(^^)
成長して大きな企業になってくると、味が落ちてきたり、
経営がおかしな方向にいってしまう会社が多くありますが、
ビアードパパはそのようにならないで、
これからもずっと美味しいシュークリームを作り続けてほしいです。
まとめ
坂上&指原のつぶれない店でビアードパパが紹介されました。
駅ナカ5坪で一日2000個売り上げる人気だそうです。
日本で一番うれるシュークリーム屋さんですね、
そんなビアードパパの人気の秘密をお話してきました。