ハヤトウリの皮、実は捨ててしまうのはもったいない「食感の宝庫」です。実は果肉よりも風味が強く、加熱すると「ポリポリ・シャキシャキ」とした独特の歯ごたえが楽しめます。
「今風」かつ「おつまみ」にもなる、皮が主役のレシピをいくつかご提案しますね。
1. ハヤトウリの皮の「クリスピー・チップス」
ジャガイモの皮やゴボウのような感覚で、揚げ焼きにしてスナック感覚で楽しみます。
- 作り方
- 厚めに剥いた皮を、さらに3〜5cmの長さに切り揃えます。
- ポリ袋に入れ、片栗粉(または小麦粉)を薄くまぶします。
- フライパンに少し多めの油を熱し、皮がカリッとするまで揚げ焼きにします。
- 熱いうちにハーブソルトやカレー粉を振って完成!
Point: 皮特有の少しワイルドな香りが、スパイスと絶妙に合います。ビールのお供に最高です。

揚げ焼きにするのね、これはいいかも♪
2. 皮とベーコンの「クミンきんぴら」
和風のきんぴらを、クミンを使って一気にエスニック・バル風に昇華させます。
- 作り方
- 皮を細い千切りにします。
- ベーコン(または生ハムの切り落とし)も細切りにします。
- オリーブオイルでベーコンと皮を炒め、クミン(パウダーまたはシード)をたっぷり投入。
- 仕上げに少々の醤油とブラックペッパーで味を整えます。
Point: 皮の強い歯ごたえが、ベーコンの旨味をしっかり受け止めてくれます。

皮とベーコンできんぴらね、クミンパウダーをつかったら美味しいよね♪
3. 皮の「ガーリック・ナムル」
サッと茹でることで、生とは違う「しなやかな強さ」のある食感に変わります。
- 作り方
- 千切りにした皮を、塩を加えた熱湯で30秒〜1分ほどサッと茹でて冷水に取ります。
- しっかり水気を絞り、おろしにんにく、ごま油、鶏ガラスープの素、いりごまで和えます。
- お好みでラー油を数滴。
💡 料理人としてのワンポイント
ハヤトウリの皮は少し厚めに剥く(2〜3mm程度)と、果肉の柔らかい部分が少し残って、揚げたり炒めたりした時に「カリッ」と「ジュワッ」が両立して美味しくなります。
ベテランの腕なら、この皮の食感を活かして、かき揚げの具材のアクセントにするのも面白いかもしれませんね。
















ハヤトウリの皮ってどんな食べ方をするの?