「ハヤトウリをたくさんいただいたけれど、結局いつも浅漬けか煮物になってしまう……」そんな悩みをお持ちではありませんか? 実はハヤトウリのあの淡白でシャキシャキとした食感は、洋風の味付けやバル風のおつまみに驚くほどマッチするんです。
今回は、40年料理の世界に身を置いてきた私が、伝統的な食べ方を一歩踏み出した「今風」のアレンジレシピをご紹介します。
食卓がパッと華やぐ、意外な美味しさをぜひ体験してみてください。
1. ハヤトウリと生ハムのカルパッチョ仕立て
ハヤトウリを加熱せず、生のまま薄切りにして食感を主役にするスタイルです。
- 作り方
- 皮を剥き、半分に切って種を除いたハヤトウリを、スライサーで極薄切りにします。
- 軽く塩をして5分ほど置き、出た水分をしっかり絞ります(これで味がボケません)。
- お皿に並べ、生ハムをちぎって散らします。
- オリーブオイル、レモン汁、粗挽き黒胡椒をたっぷりかけ、仕上げに粉チーズを振れば完成!
Point: ハヤトウリの淡白さが生ハムの塩気とレモンの酸味を引き立て、白ワインに最高に合う一皿になります。
2. ハヤトウリとエビのガリバタ醤油炒め
ズッキーニのような感覚で、強火でサッと炒めてジューシーさを楽しみます。
- 作り方
- ハヤトウリを1cm角の棒状に切ります。
- フライパンにニンニクの薄切りとオリーブオイル(またはバター)を熱し、海老とハヤトウリを投入。
- ハヤトウリの角が少し透き通るくらいまで強火で炒めます。
- 仕上げに醤油を鍋肌から回し入れ、パセリを振って完成。
3. ハヤトウリとツナの「デリ風」マスタード和え
副菜として作り置きもできる、マヨネーズに一工夫加えたアレンジです。
- 材料の組み合わせ
- ハヤトウリ(薄切りにして塩揉み)
- ツナ缶
- 粒マスタード(多めが今風!)
- マヨネーズ
- 少しのはちみつ(コク出し)
- ポイント しっかり水気を絞ったハヤトウリを和えるだけ。粒マスタードのプチプチ感とハヤトウリのシャキシャキ感が重なって、リピートしたくなる食感になります。
💡 下処理のアドバイス
ハヤトウリは切ったときに出る液体で手がベタついたり、肌が荒れたりすることがありますよね。 **「ボウルの中で水に浸けながら皮を剥く」か、「ビニール手袋を使う」**と、あの独特のベタつきを防いで快適に調理できますよ!
いかがでしょうか。もし「もっとお酒に合うものがいい」とか「メイン料理にしたい」といったご希望があれば、さらに調整してお伝えしますね。














ハヤトウリのアレンジレシピね、楽しみ♪どんな料理になるかな?