電子レンジは何故食品が温まるのか?その原理はどうなってるのか、そしてゆで卵はレンジでできるのか?全て解説します。 | ALL day Info

電子レンジは何故食品が温まるのか?その原理はどうなってるのか、そしてゆで卵はレンジでできるのか?全て解説します。

生活お役立ち情報
日本の家庭に必ず一台はある電子レンジ、何故モノが温まるの?

電子レンジの原理ってどうなってる?

もしかしてゆで卵も電子レンジでできる?

そこで、この記事では電子レンジの原理と、

温められる食べ物と、レンジに入れてはいけないモノについて記事にしました。

毎日の料理で必ず電子レンジって使うけど、

もし子供に、「電子レンジってなんでモノが温まるの?」

とか聞かれたら、詳しく説明できないかも、、、。

しっかり覚えておこう!

 

電子レンジのモノを温める原理ってなに?

電子レンジって便利ですよね、ドアを開けて温めたいモノを入れて、タイマーを回すだけ。
後は中で何かが起こって時間がくれば、熱々に温まってます。

これは電子レンジの中で何が起こっているのでしょうか?
ちょっと考えてみてください、なんで温まるのか?




さぁお分かりになりましたか?
ヒントはマイクロ波!

画像の赤い線がマイクロ波としますね。

このように電子レンジの中では、スイッチが入った途端にマイクロ波が発生し、

内部で反射しながら、食品にあたっていきます。

この画像は耐熱ガラスをはずしてありますが、耐熱ガラスを置き回らせることで、

まんべんなくマイクロ波が当たるようになっているんです。

そして、このマイクロ波が食品にあたると、内部の水分が激しく動き始めるんです。

その動きにより摩擦熱が発生するんです。

この摩擦熱により食べ物が温かくなるんです。

結論【電子レンジの原理はマイクロ波による摩擦熱だった!】

電子レンジは食品にマイクロ波(電波)を照射し食品内部の水分子を振動させ、

分子と分子の摩擦熱により食品全体を発熱させる「誘電加熱」を用いた調理器具である。

鍋やフライパンでモノを温める時は、熱が外から中に伝わっていく「伝導」という熱の伝わり方で温めます。
それに比べて電子レンジは摩擦熱で温めるわけなんです。

そうなんですね、電子レンジってマイクロ波という電波を使って、

食品内部の分子同士の摩擦熱で温めるんですね。

これなら子供にも教えてやれそうです(^^♪

摩擦熱も手をこすり合わせると暖かくなるので、

食品の中でそれと同じことがおきているんだよで、OKだね(#^^#)

これで電子レンジの原理は分かっていただけたと思います。
では電子レンジでゆで卵はできるんでしょうか?

電子レンジでゆで卵はできるのか?その方法は?

卵をそのまま電子レンジに入れて、
タイマーを回したら、さぁどうなるでしょうか?
ちょっと考えてみてください。





じゃあ答えをいいますね、「爆発します!」
卵は殻の中の黄身と白身が摩擦熱で沸騰して、
殻により熱の逃げ場がないので、ある分岐点を超えると爆発するんです。

電子レンジの原理から考えればそうなることは理解できると思うんですが、
やる人がたまにいるんですよね。

爆発させて顔に火傷をおったりするので、絶対にやってはいけません。
じゃあ電子レンジを使ってゆで卵はできないのか?

実は作ることはできます。
次の画像を見てくださいね♪

マイクロ波が卵の内部まで行かないように、アルミホイールで包むんです、
そして水を入れた器の中に卵をいれて電子レンジでチンすればゆで卵はできあがりです。

卵に伝導熱を与えてゆで卵にするので、鍋に入れてコンロで作るのと同じ原理になるんですね。
アルミホイールはマイクロ波を弾くので摩擦熱は水にしか起こりません。

ですから、電子レンジに金属とかは入れちゃ駄目ですよ、火花がでるし、
電子レンジが痛みますので。

なるほど、アルミホイールを使ってゆで卵を作るんですね。

これは良いかも♪早速やってみよ!

さぁ最後に汚れた電子レンジの掃除の仕方はどうすればいいのか?

電子レンジの掃除の仕方は?


電子レンジの掃除は重曹を使って簡単にできます。
お掃除の手順
1.
コップ1杯ほどの水に対して大さじ1杯の重曹をレンジで4分ほど加熱してください。
ポイントは、このときラップはかけないことです。
2.
扉を閉めたまま、20分ほど放置してください。
3.
清潔なダスターやキッチンペーパーに先ほど使った重曹入りの水をつけて軽く絞ってから、レンジの内側を拭きます。
これでOKです!
頑固な汚れがある場合は先に落としておきましょう。
耐熱ガラスも汚れがひどい場合は、取り出して先に洗ってから重曹入りの掃除をやってください。

まとめ

電子レンジはマイクロ波の摩擦熱でモノを温めています。

電子レンジは内部から摩擦熱で温めていくので、

全ての食品に使えるという訳ではありません、

温めるときは電子レンジ可なのか、不可なのか確認してから使うようにしましょう。

コメント

  1. […] […]

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