「奄美・沖縄」5つ目の世界自然遺産登録!他の4つ世界自然遺産登録・年代別にご紹介します!

雑学
2021年7月26日にユネスコの世界遺産委員会は、奄美・沖縄の世界自然遺産登録を決めました。

世界自然遺産に登録されることが決まったのは「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」です。

これで日本には5つの世界自然遺産が登録されました。

この記事では5つの世界自然遺産の見どころや、お勧めの食べ物など、

観光名所、名産を調べてみました。

日本の世界自然遺産は5つになりました。

日本の世界自然遺産も【那覇・沖縄】が登録されて5つになりました。

登録年代別に地域の見どころや、特徴を簡単にご紹介し、次に地域別に

詳細を解説していきます。

1,知床・北海道(平成17年7月)
北半球で最も低緯度で流氷を観察することができ、海と陸の生態系の相互関係を示すことができる、際立った地域であるようです。またこの地域には、多くの希少種等が生息する重要な場所だそうです。どんな希少種が生息しているのか?
2,白神山地(平成5年12月)秋田県北西部、青森県南西部の県境。
原生的な状態で残存するブナ林は、動植物の多様性で世界的にも特異な森林であり、生態学的に進行中のプロセスを示す注目すべき見本のようです。世界的にも特異な森林ってどんな動植物がいるのでしょうか?
3,屋久島(平成5年12月)鹿児島
世界的に特異な樹齢数千年のヤクスギをはじめ、多くの固有種や希少種を含む生物が生存するとともに、この地域に密集して生育している植物の集団があるようです。その典型的な屋久島の標高よって生息・生育する現象があり、特異な生態系とすぐれた自然景観があるようです。他にはない植物が多数存在しているということですね。
4,小笠原諸島(平成23年6月)東京
小笠原諸島には、特定の国や地域にしか生息・生育・繁殖しない生物学上の種の生存率が高く、単一の祖先から、多様な形質の子孫が出現することによる種分化がみられるそうです。また、海洋生物種から陸上生物種への進化などもみられ、大陸と一度も陸続きとなったことがない、海洋生態系における現在進行中の、進化の過程が確認できる見本のような地域のようです。孤高の島であったのですね、どのように種が進化してきたのか、見てみたいですね。
5,奄美大島・徳之島は沖縄本島北部・西表島(令和3年7月)
これらの地域にはアマミノクロウサギやイリオモテヤマネコなど、固有の動物や植物が生息しています。

この5つの地域は世界自然遺産に選ばれるだけあって、

希少な種であったり、独自な植物だったりが生息していて、

非常に興味がわく場所ですね。

では一つづつ解説していきます。

世界自然遺産・知床(北海道)の特徴とおすすめの季節

海と森が隣接している特異な環境が特徴的な知床。

知床は平地が少なく、半島の中心には硫黄山や羅臼岳を有する知床連山が並んでいます。

また、知床五湖や羅臼湖等の湖沼から沁み出した水は急な流れのまま、

海へと直接流れて行きます。

その独特な環境から、森と海が一体となった生態系が育む希少種が多く生息しているのです。

知床のお勧めの季節は?

知床のおすすめの季節は大体6〜10月中に観光されるといいでしょう。
それ以外は冬の季節になるので雪が降り積もっていて交通規制をかけられていたり、
中々観光スポットを巡ることが難しい状態になります。
10月頃の季節に行くことで、秋鮭を食べることもできます。
他にも美味しい食べ物が豊富ですので、食欲の秋に行くのも良いかもしれません。
知床の野生動物が活発に動いている様子を見るためには、夏から秋にいくのをお勧めします。

世界自然遺産・白神山地の特徴とおすすめの季節は?

世界最大級の原生的なブナの自然林が残されており、多種多様な植物群落が見られます。

ブナ林を元とする豊かな動植物群が生息するなど、

幅広く性質の異なる群が存在する、生態系が形成されている地域のようです。

白神山地の動物は?

動物(哺乳類)では、現在35種が確認されています。

注目は下北半島に次ぐ北限地帯に生息しているニホンザル、

国の天然記念物であるヤマネやニホンカモシカ、

良好な広葉樹林に生息する、ツキノワグマ等の生息が確認されています。

コウモリ類でレッドデータブック内で希少種とされる、カグヤコウモリも確認されています。

ブナの自然林があるので、動物も生活しやすいんでしょうね。

白神山地お勧めの季節は

白神山地を楽しむおすすめの時期は、6月~10月の間がメインです。

冬季は観光施設やバスなど、休業してしまうところも多いんです。

知床と同じに北の地域は、冬が早くきます、

楽しむには夏から秋ですね。

 

白神山地は、4月から6月にかけて各地で山開きが行われ、

7月にかけて新緑や雨の森を楽しめます。

 

8月になると緑が深まり、夏休みを利用して訪れる人も多く、

観光地の散策コースも楽しめます。

また、夏が終わり森が色とりどりに染まる10月の紅葉シーズンも人気ですよ。

世界自然遺産・屋久島の特徴とおすすめの季節は?

屋久島は全面積の約9割を山岳地帯が占め、

標高1,936 mを誇る九州最高峰の宮之浦岳をはじめ、永田岳(1,886m)黒味岳(1,831m)

安房岳(1,830m)など、1,000m級の山々が連なるため、

「洋上のアルプス」と称されることもあります。

その地形は、「一ヶ月に35日雨が降る」といわれるほど、

年間を通して湿潤な気候をもたらしています。

屋久杉はこのような環境だから、大きく育ったのでしょう。

屋久島のお勧めの季節は?

屋久島のベストシーズンは標高帯によって異なるようです。★全体的には9月~10月がベストシーズンだそうです。
★屋久島固有の高山植物の花が多くみられる
★5月下旬から6月上旬はヤクシマシャクナゲが絶景です!
★黒味岳ゆったりキャンプツアーがおすすめ

屋久島の人気お土産ベスト5

1. 屋久島の焼酎

2. 馬場製菓 「屋久杉せんべい」

3. 馬場水産 「さば節(なまり節)」

4. 屋久島まむずきっちん 「屋久島永田の塩クッキー」

5. やわら香 「やくしま地杉精油」

この他にも色々なものがあるので、
自分の目で見て、気に入ったものをお土産にしたら良いと思います。

世界自然遺産・小笠原諸島の特徴とおすすめの季節は?

小笠原諸島の特徴は、島の誕生以来一度も大陸とつながったことがないこと。

島に生息する動植物は海流、風、鳥などに運ばれてきたもので、

独自の進化を遂げたそうです。

多くの固有種や希少種が生息する小笠原では、

旅行に行った時は、ルールを守って自然観測をする事が必要ですね。

小笠原諸島のお勧めの季節は?

小笠原諸島は年間を通して楽しめるようです。

季節別にご紹介します。

【1月】
父島では大晦日に「カウントダウンパーティ」を実施します。元旦には「日本一早い海開き」が開催され、島民はもちろんのこと、来島者ともに大いに盛り上がります。注)1月末〜2月初頭は毎年「おがさわら丸」が定期整備のためドック入りします。この時期の運航がありません。
現地宿泊施設やガイドさんも合わせて、お休みを取ることが多いようです。
【2〜4月】
ザトウクジラが小笠原近海に来遊します。ホエールウォッチングがお目当ての方はこの時期。ホエールウオッチングなんて、なかなか見れませんよ。
【3月】
自然相手なので100%の保証はありませんが、比較的海の穏やかな時期です。
小笠原に一度行ってみたいけど、船酔いが心配で、と躊躇していた方は、この時期がチャンスです。卒業旅行で学生のお客様が増えるものこの時期です。花粉症で悩んでいる方には、小笠原諸島の旅行はいいですよ、なんといっても、小笠原にはスギ・ヒノキがないため、花粉の心配はありません。
【5月】
GWはたくさんのお客様が来島されますので、この時期に行きたい方はぜひ早めのご予約を!例年、GW空け〜5月末までは降雨量が多いです。
【6月】
本土では梅雨時ですが、梅雨前線は小笠原諸島より北に現れることが多く、6月の小笠原は太平洋高気圧に覆われます。
そのため、この時期も比較的海は穏やかなんです。本土の梅雨で憂鬱な気分は小笠原でスッキリしましょう。
島内ではとれたてのパッションフルーツが食べられますよ。
【7〜9月】
海水浴、ダイビングなどのマリンレジャーに最適のシーズンです。
この時期の水温は26℃〜28℃。
お盆はやはり混み合いますので、この時期もご旅行の予約はお早めに。近年は8月9月で台風が発生していますが、長期予報を確かめてから動きましょう。
「おがさわら丸」は島民の生活航路でもあるため、海況による欠航はあまりありませんが、台風が心配な方は、この季節は避けるようにしましょう。
【10〜12月】
夏ほど気温や日差しが強くないため、小笠原のもう一つの魅力、山のレジャーには最適の時期です。年末年始は込み合いますが、それを除けば比較的来島者も少なく、ゆったり小笠原を楽しみたい方には狙い目の時期です。

一年中楽しめるなんて、いいですね(^^)

また東京から近いので関東圏のかたは気軽にいけますね。

世界自然遺産・【奄美・沖縄】の特徴とおすすめの季節は?

那覇を中心として同心円を描くと、沖縄がアジアとの中継地点であることがわかります。

大阪とほぼ同じ距離にマニラ、香港があり、東京とほぼ同じ距離にソウルがあります。

ホントにアジアとの中継地点ですね。

そんな沖縄、どんな魅力があるのでしょうか?

【沖縄・人気の秘密その1】

沖縄の人気の理由としてまずあげられるのは、豊かな自然や海があることでしょう。

本土にはないような亜熱帯気候ならではの植物や動物

熱帯魚やサンゴのいる海は、沖縄ならではのものです。

また、美しい海を満喫するために、

沖縄に旅行にくる人がほとんどです。

夏休み期間など、観光シーズンにはビーチには観光客であふれます。

海の楽しみ方は色々ありますが、ダイビングやシュノーケリング、

海水浴など海に入り楽しむ方法と、絶景を眺めるのも楽しみ方の1つです。

橋や展望台から沖縄の海が作り出す美しいビーチや、

絶景スポットはただ眺めているだけでも海を十分に楽しめますよ。

沖縄の魅力と人気の秘密・その2おいしい食べ物

沖縄の魅力の2つ目は、沖縄ならではの食文化ではないでしょうか。

沖縄は、琉球王国の時代からアジアの中心として、

さまざまな国からの文化が集まる場所でした。

そのため、さまざまな異国の影響を受けながら独自の文化が根付き、

それは食事にも大きく影響しています。

琉球王国時代に根付いた食文化を忠実に伝えているのでしょうか、

独自の美味しい料理がありますよね。

有名な郷土料理といえば、小麦粉のみで作られた沖縄そばや、

「ごちゃまぜ」を意味するチャンプルー

豚肉を泡盛や醤油で甘辛く味付けしたラフティー

油であげられたサーターアンダギーなど、さまざまなものがあります。

旅行にいったら是非食べてみたいものです。

奄美・沖縄のお勧めの季節は?

沖縄旅行におすすめの時期は、海水浴シーズンでは、

天候を気にせず沖縄の夏を満喫できる「7月」、

夏以外で良いのであれば、雨の日が少ない「4月」「10月」です。

海水浴シーズン以外では、沖縄はほかの地域よりも温かく、

時期ごとに多くのイベントを楽しめるため、どの時期もおすすめです。

台風の時期を除けば、いつ行っても沖縄は楽しめそうです。

世界自然遺産に登録されたことを機に、より多くの人が訪れるようになるでしょう。

まとめ

奄美・沖縄が世界自然遺産の5つ目に登録されたので、

日本の世界自然遺産5つについて、ご紹介しました。

それぞれの地域に特徴があり、行けば楽しめそうです。

 

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