【あさイチ】エビの水餃子のレシピ。

水餃子

簡単でおいしい水ギョーザを紹介します!

皮のおいしさを楽しむには、ゆでるときにお湯にちょっと塩を入れるのがコツ。

これでパスタみたいなもちもち感が出るんです。

チンゲンサイも一緒にゆでちゃって、最後はレモンポン酢とオイスターマヨネーズ、2種類のタレでいただくと最高!

【あさイチ】エビの水餃子レシピをご紹介、みんなご飯だよ~!

教えてくれたのは、料理研究家の館野鏡子さんです。

水餃子は私も大好き♪どんな作り方なのかな?

エビの水餃子の材料とつくり方

出典元:あさイチ
<材料(20個分)>
1.えび(殻付き)背ワタと殻を除き、1cm幅に切る 120g

2.チンゲンサイ 2株

【A】

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3.豚ひき肉      100g

4.ねぎ(みじん切り)1/4本分

5.酒         大さじ1

6.しょうゆ      大さじ1

7.ごま油       大さじ1

8.砂糖        小さじ1

9.こしょう      少々

10.片栗粉      小さじ2

11.ギョーザの皮(もち粉入り)20枚

12.ごま油       少々

13.黒こしょう(粗びき)少々

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【B】

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14.レモン汁    小さじ1

15.しょうゆ    小さじ1

16.砂糖      小さじ1

17.水       小さじ1

18.ごま油     小さじ1

19.ラー油     お好みで

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【C】

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20.マヨネーズ    大さじ1

21.オイスターソース 小さじ1

22.ごま油      小さじ1

23.水        小さじ1

<作り方>
1.チンゲンサイを葉と軸に切り分け、軸を縦半分に切る。軸はバラさずに1cm幅に切る。水につけて、つけ根の汚れを落とす。(葉は使わないので、おひたしやスープなどに使う)

2.Aとえびをボウルに入れ、粘りが出るまで練り混ぜてタネをつくる。

 3.ギョーザの皮の半分に水をつけ、(2)を小さじ1ほど中央にのせて半分に折り、指でおさえて口を閉じる。

4.たっぶりの湯に塩(分量外/湯の量の1%)を溶かし、(3)を入れる。沸騰したら(1)を加え、約2分間ゆでる。水けをきって皿に盛り、ごま油をまわしかけ、黒こしょうをふる。(盛りつけるときにチンゲンサイをギョーザの間に入れるとギョーザがくっつきにくくなる)。

5.B、Cをそれぞれ混ぜて2種類のたれをつくり、添える。

★ポイント 1.餃子を茹でるときに、たっぶりの湯に塩(分量外/湯の量の1%)を溶かす。

材料を揃えるのにちょっと面倒だけど、あとは簡単にできそうね♪

パスタを茹でるみたいに、湯に塩を入れるのがポイントね(^^♪

館野鏡子さんの料理レシピ本はコチラ

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