体温を上げると健康になる」齋藤真著を読んだのでレビュしたいと思います。ちなみに齋藤真著さんは日、米、欧のアンチエイジング専門医・認定にの資格があるそうです。
この本では、いかに低体温が体によくないか、又体温を上げると健康になるのは何故? そしてたった1℃体温が上昇するだけで、免疫力が5倍もアップする! 体温を上昇させ基礎代謝を活発にさせる方法など即実践できることがイッパイ書かれています。 |

健康体の平熱って何度かご存知ですか?
36,8℃+-0,34℃が健康体の平熱だそうです!
つまり、36,5℃~37,1℃のあいだが健康体の平熱ということなんです!
あなたの体温はこの範囲に入っていますか?
もし入っていないなら、病気になりやすい低体温ということになるそうです。
低体温になぜなってしまうのか?
低体温は放っておくとさまざまな病気をまねく危険な状態だそうです。
たとえば、次のような病気やアレルギーが発症・悪化すと言っています。
肌荒れ、便秘、歯周病、胃潰瘍、糖尿病、骨粗鬆症、潰瘍性大腸炎、ガン(悪性腫瘍)メニエール病、間質性肺炎、パーキンソン病、認知症、喘息、アトピー、花粉症 |

「低体温だけでこんなにも、多くの病気になるの?私は36℃以下なので、、どうすればいいの?」
ではどうして低体温の体になってしまうのでしょう?
齋藤先生がおっしゃるには、「ストレス」が原因といっています。
現代はストレスが日常的に襲ってきます。
小さなストレスから、慢性的につづく大きなストレスまで、それがよくないそうです!
低体温の原因はストレスによる2つの機能不全
★低体温になる一つの原因はストレスによる自律神経のバランスが崩れるから。
身体には交感神経と副交感神経があり、昼の活動している時は交感神経が支配し、夜寝ている時には副交感神経が支配しているそうです。
身体の免疫システムもこの自律神経のバランスが保たれている時に、機能するようになっているのだとおっしゃっています。
この自律神経のバランスがストレスにより崩れてくると、外からのウイルスやばい菌に対して、
免疫機能がうまく働いてくれなくなってしまうのです。
★もう一つはストレスにより、ホルモンバランスが崩れるから!
ホルモンバランスをつかさどっているのが、「副腎」だそうです。
副腎てあまり聞きなれない臓器ですよね、
腎臓の上にちょこっと載っている、おにぎり型の臓器なのだそうです。
この副腎は細胞がダメージを受けた時に、「コルチゾール」というホルモンをだして、
細胞のダメージを回復させてくれ役割をもっている臓器なのだとか。

「副腎ってそんな役割があったのね、大切じゃない!大事にしないとだね♪」
ところが、この副腎もストレスがかかりすぎると、「コルチゾール」がでなくなるのだとか。
自律神経のバランスが崩れる、副腎の働きが悪くなる、これが低体温に!
自律神経のバランスが崩れると、血流障害が起こるそうです、
血流障害がおこると、低体温になってしまうのだとか。
また、副腎の働きが落ちてホルモンバランスが崩れると、
ダメージを受けた細胞の修復が遅くなり、低体温になっていくのだとか。
低体温だとなぜ病気になるの?
低体温だとなぜ病気になるのでしょうか?
斎藤先生によると、体温が1℃下がると免疫力は30%ダウンするとのこと。
こうなると、細菌やばい菌から体をまもることができなくなったり、
免疫機能の誤作動で自分の免疫機能が体組織を攻撃したりしてくるそうです。
がん細胞は体温35℃台が活動最適温!
怖いことに、がん細胞は体温35℃台でもっとも活発に増殖するのだそうです!
さらに、低体温は身体を酸化させ、老化のスピードをあげるとおっしゃっています。

「低体温は悪いことだらけじゃない?だから、50代過ぎると急に病気が増えてくるのね?」
そのようです!
高齢者になると基礎代謝が落ちてきて、低体温の体になりやすいそうです。
低体温は体の異変のサインと考えておけば病気になる前に、
対処できます。
正常な体温になるように、ストレスを溜め込まない生活をしましょう。

まとめ
低体温は病気の始まりというこがわかりました。
人間の体は、自律神経のバランスとホルモンバランスが
正常に働いている時は免疫機能が働いたり、
細胞のダメージの回復も早く、健康体でいられるそうです。