もっちりとした噛みごたえ!パンさん自作のギョーザの皮教えてくれたのは料理研究家パン・ウェイさんです。
パンさんのツケだれにつけて食べれば、ほんとにおいしいですよ(^^♪ |
パンさんの水餃子の皮、材料と作り方
【材料 30個】 ◎薄力粉・・・150g ◎強力粉・・・250g ◎水・・・・・220ml ◎打ち粉・・・適量 |
つくり方
1
ボウルに薄力粉と強力粉、温水を少しずつ入れながら箸でかき混ぜる。
2
粉っぽさがなくなったら、台の上で手のひらで押しながらこねる。
3
耳たぶぐらいの柔らかさになったらボウルに入れ、ラップをかけて30分以上(表面がつるんと、つやが出るまで)寝かせる。
4
打ち粉をひき、生地を台に出して再びこねる。
5
筒状に伸ばしてドーナツ状に結ぶ。手で両端をちぎって2本の筒状に分ける。ナイフで幅約2cmの1口大サイズで30個分に切り分ける。
6
切った生地に打ち粉をしっかりつけ手で丸くつぶし、麺棒で直径約10cmまで回転させながら伸ばしていく。
「この皮を使って水餃子を作ればいいのね。まずは皮だけで食べてみよう(^^♪」
まとめ
パン・ウエイさん直伝、餃子の皮の作り方をご紹介しました。